若返り・エイジングケア|銀座長澤クリニック

しわ・たるみのメカニズム

しわ・たるみのメカニズム

しわ・たるみのメカニズム

しわの種類

しわには、大きく分けて皮膚そのものに生じる「表皮じわ(ちりめんじわ、小じわ)」、「真皮じわ」、「表情じわ」の3種類の他、筋膜や皮膚のたるみによって生じる「たるみじわ」があります。

表皮じわ(ちりめんじわ、小じわ)

小じわ

肌表面の乾燥によって表皮に現れる比較的初期の状態です。一般的に「ちりめんじわ」と言われることが多い薄くて細かいしわです。
乾燥しやすいお肌にできやすいので、保湿をこまめに行うなど、乾燥に気を付けると改善する場合があります。


真皮じわ

大じわ

加齢や紫外線などが主な要因です。真皮層のコラーゲンやエラスチンが減少し弾力性が失われ、真皮層に及ぶ深い凹凸が生じた状態です。
一度失われたコラーゲンやエラスティンは増えることはなく化粧品やエステ施術で増えることもありません。
ヒアルロン酸を注入して凹凸をなくす方法や、糸リフトなどコラーゲンやエラスティンの生成作用の得られる治療が効果的です。


表情じわ

表情じわ

眉間(みけん)や、目尻、口の横、額など、笑ったり、怒ったりするときに、表情筋とよばれる筋肉の収縮(緊張)によって現れます。
本来は健康な肌では一時的なものですが、加齢などに伴なって大じわへと進行するおそれがあるので注意が必要です。
表情筋の働きを抑制するボトックス注入治療が効果的です。


たるみじわ

たるみじわ

法令線、目の下、頬、ゴルゴライン、マリオネットラインなど。皮膚そのものが伸びたり、表情筋(SMAS筋膜)とよばれる筋肉がゆるむことで現れます。
加齢などよりコラーゲンやエラスティンが減少して皮膚の弾力が失われ皮膚そのものが伸びたるため生じます。また、筋膜も老化により緩み、皮膚が一層伸びてしまいます。
フェイスリフト糸リフトウルセラリフトで根本的な治療が望ましい症状となります。


しわができる3大要因

  • 加齢
  • 紫外線
  • 乾燥

その他の要因

  • 栄養不足
  • 喫煙
  • 過度な飲酒
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 肌質に合わないスキンケア
  • 間違ったスキンケア
  • 女性ホルモンの分泌低下

しわができる箇所

しわのできる箇所

    ① 前額部(おでこ)

    眉をあげる癖のある方にできやすいしわです。
    ボトックス注入で眉毛の上がる筋肉の動きを抑制したり、深いしわの場合は合わせてヒアルロン酸注入を行うと効果的です。

    ボトックス注入

    ヒアルロン酸注入

    ② 眉間部

    視力の低下や細かい文字をみるなど目を凝視したり、睨むような表情をするとできやすいしわです。
    ボトックス注入で眉間の筋肉の動きを抑制したり、深いしわの場合は合わせてヒアルロン酸注入を行うと効果的です。

    ボトックス注入

    ヒアルロン酸注入

    ③ 上眼瞼(上まぶた)

    上まぶた周辺の筋肉や頭皮の筋肉の衰えによってできるしわです。
    症状が進むと上方の視野が狭くなるなど日常生活に支障をきたすこともあります。
    ブローリフト上まぶたのたるみ取り術で改善します。

    ブローリフト

    上まぶたのたるみ取り術

    ④ 外眼角(目尻)

    笑った時などにできるしわです。
    健康な肌では元に戻りますが、眼の周りの皮膚や筋肉が衰えてくると、表情を戻してもしわが残ったままになります。
    ボトックス注入ヒアルロン酸注入を行うと効果的です。

    ボトックス注入

    ヒアルロン酸注入

    ⑤ 下眼瞼(下まぶた)

    加齢や乾燥、疲れ目やストレス、血液や老廃物の流れが滞るなどが要因のしわです。
    薄いしわならばボトックス注入で張りを持たせたり、ヒアルロン酸注入でしわをリフトすることができます。たるみになっている場合は下まぶたのたるみ取り術などで改善します。

    ボトックス注入

    ヒアルロン酸注入

    下まぶたのたるみ取り術


    ⑥ ゴルゴライン

    ゴルゴ線は正確には「シワ」ではなく、頬の皮膚や筋肉がたるんで脂肪が下垂することによって出来る溝です。
    目の下から鼻唇溝へつながっている筋肉の衰えにより目立つようになります。
    糸リフトフェイスリフトでたるみを引き上げ改善する方法が効果的です。

    糸リフト

    フェイスリフト

    ⑦ 鼻唇溝(ほうれい線)

    笑った時や口を大きく開けるときにできるしわの他、皮膚やSMAS筋膜のたるみが原因。加齢とともに徐々に目立つようになります。
    たるみを伴わないしわであれば、ヒアルロン酸注入自家脂肪注入で改善できます。
    たるみを伴う深いしわの場合は、フェイスリフト糸リフトウルセラリフトで改善します。

    ヒアルロン酸注入

    自家脂肪注入

    フェイスリフト

    糸リフト

    ウルセラリフト


    ⑧ 上くちびる上部(鼻の下の縦じわ)

    飲み物をストローやペットボトルで口をすぼめて飲むことも原因の1つですが、主に乾燥や加齢によりできるしわです。
    ヒアルロン酸注入で改善します。
    状況により適度に薄めたボトックスで唇のすぼむ動きを軽度に抑制する方法もあります。

    ヒアルロン酸注入

    ボトックス注入

    ⑨ マリオネットライン

    ふっくらとした顔の人ほどできやすい傾向があり、口角から顎に向かって下へ伸びるしわのラインです。
    薄いしわならばヒアルロン酸注入で改善しますが、糸リフトフェイスリフトが効果的です。

    ヒアルロン酸注入

    糸リフト

    フェイスリフト

    ⑩ おとがい部(あご)

    俗に「梅干し」と言われる口を閉じたときに筋肉が緊張して、下顎の先にしわができるしわ。
    ボトックス注入で顎先の筋肉の働きを抑制して改善します。

    ここにヒアルロン酸を注入することによって、シャープなあごのラインを作れ、しわにも効果的です。

    ボトックス注入

    ヒアルロン酸注入


    しわの予防法

    しわができる原因を作らないよう、日常から下記の内容に留意します。

    • 年間を通した紫外線対策
    • 肌の保湿に留意し、肌を乾燥させない
    • 日ごろ栄養のバランスのとれた食事をとり、ストレスや不規則な生活習慣を送らない
    • 喫煙家は極力喫煙量を減らし、ビタミンを摂取する
    • お顔の筋肉の衰えを予防する顔全体の運動を適度に行う

    できたしわへの対処法

    肌の乾燥が原因のような小じわの場合、化粧品で水分を補給し保湿をするなど、こまめにお手入れすることで目立たなくなる場合があります。
    セルフケアで解決しない場合には、クリニックなどで医師が行うしわ治療を受けることをお勧めします。

    しわやたるみは放置するとどんどん加速していきますので、日ごろからのスキンケアは重要です。また、筋膜の緩みによるたるみの場合は、糸リフトやウルセラなどで早期に改善することで、皮膚そのものが伸びてたるむ症状を予防することができます。

しわ・たるみのメカニズム

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